英国へ留学すると言うこと


誰かの参考になればと思って書くのだが、正直、私の経験はあまり参考にならないかも知れない。しかし、こういうケースもある、というくらいに思って頂ければ幸いだと思って書く。

LSE に出願したのは二月の終わりである。私は学部では政治学を専攻していた上、四回生の夏まで交換留学で Cambridge におり、しかも、どの専攻で大学院に進学するかをギリギリまで決めることができなかった。政治学も哲学も一旦脇に置こう、人類学にしよう、と天啓のように思い立ったのは11月も終わる頃だったと思う。そこから大学院を調べ、推薦状を書いてもらい、Personal Statement を書き…などしていたらもうそれくらいの時期になっていた。

準備する書類について。推薦状は英国の先生と日本の先生に書いて貰った。GPA は最終的に 3.55 だった。とびきりよくはないが悪くはない。一回生の時から A を取ろうと頑張っていたわけではないから、こんなものだろうと思う。TOEFL-iBT は10月に受けており、114点だった。特に対策はしていない。GRE 対策が面倒だったのでアメリカ行きは考えなかった。

Cambridge は出願プロセスが面倒だったので、結局出願したのは LSE と Oxford の二校だけだった。LSE は(8週間かかると言われていたのに)2週間で「いいよ、合格」とあっさり返事が来た。Oxford は散々待たされたあげくに不合格だった。何がこの差の原因なのかはよく分からない。まあ、そう言うものだろう。今では合格しなかったことに感謝している。

かくして倫敦に来ることになったわけである。特にどこかの institution に相談したりはしていない。とりあえず出願してみて、来てもいいと言われたから来た。

住んでいるのは LSE の学寮である。以前キッチンを共有してひどい目にあったことがあるので、今回はキッチンがついている Studio に住むことにした。朝起きて、冷蔵庫を空けフルーツを食べ、ゆっくりと朝餉をつくることのできる生活。素晴らしい。学生寮なので立地の割に価格は安い。アコモデーションは早い者勝ちなのでできるだけ早くにアプライすべし。私は一日遅れで安い部屋をゲットすることができなかった。

住居についてはまた書きたい。

2 Comments

  1. 詳しく教えていただいて、ありがとうございます。
    しかし、TOEFL114点はすごいですね!!

    お住まいについてのレポート楽しみにしてます!

  2. knagayama

    2010-09-27 at 21:17

    きちんと勉強すれば満点取れたと思うのですが、仕方ないですね。笑

    多少なりとも参考になれば幸いです。また書きます。

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