もうちょっと Linux について知りたいと思ってさくらの VPS を契約したので、勉強のためいじっていこうと思う。初期では CentOS が入っているので、これを Ubuntu 12.04 に変更する。以下、覚書。

環境

  • MacBook Pro Retina 13″
  • OS X 10.9.1 Mavericks

手順

  1. Java Runtime Environment 6 を用意する。最新は 7 なので、すでに最新バージョンがインストールされている場合、Apple のヘルプ記事 に従ってダウングレードを行う。
  2. さくらの VPS コントロールパネルにログイン。この際、Safari を使うのが良いようだ。
  3. OS再インストール > カスタムOSインストール > Ubuntu 12.04 amd64 を選択。確認、実行をクリックする。
  4. Java 実行環境が起動するのを待つ。ダイアログが出る場合、確認とか、実行とか書かれている方をクリックする。
  5. あとは、さくらのヘルプ記事 を参考に進めていけば良い。

特に、Java Runtime Environment のバージョンが 6 でなければならない、というのが躓きやすい点だ。また、サブネット・マスクを 255.255.254.0 に設定することを忘れずにおこう。

ssh config

ufw で ファイアウォールを設定。ssh のアクセスを許可しておく。

$ sudo ufw enable
$ sudo ufw default DENY
$ sudo ufw allow ssh

ssh-keygen で鍵を生成し、アップロードして、authorized_keys にする。この辺は さくらVPSでのセキュリティ関係の設定(Ubuntu)- ウェブ、ショウジン とかを参照した。

最後に、パスワード認証によるログインを不可にしておこう。これで大体は安心である。

vim

デフォルトではいろいろ入っていないので、 sudo apt-get install [package] で入れていく必要がある。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install vim

わたしの .vimrc は晒すほどのものでもないが、ググると色々出てくる。とりあえず、Vundle は入れておこう。

$ git clone https://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle

golang

何も考えずに

$ sudo apt-get install golang

したが、これで入る go のバージョンは少し古い 1.0 であった。最新のものを入れるために gvm (Go Version Manager) を導入するとよい。

$ bash < <(curl -s https://raw.github.com/moovweb/gvm/master/binscripts/gvm-installer)
$ gvm install go1.2
$ gvm use go1.2

GOPATH、GOROOT も各自設定される。便利。依存関係があるので、適宜 apt-get で入れていこう。

あとは、

$ go get github.com/nsf/gocode

とか。続く。